
注文住宅を検討する中で、
多くの方が一番楽しみにしつつ、同時に悩むのが「間取り」 ではないでしょうか。
- どんな間取りが暮らしやすい?
- 将来の生活まで考えられている?
- SNSで見た間取りは本当に自分たちに合う?
間取りは、毎日の暮らしやすさを大きく左右する重要な要素です。
このコラムでは、
注文住宅の間取り・プランを考える際の基本的な考え方と後悔しないために押さえておきたいポイントを、
IKEDA HOUSEが分かりやすく解説します。
間取りは「見た目」より「暮らし方」で考える
注文住宅の間取りを考えるとき、つい間取り図の見た目や、SNSや施工事例のデザインに目が行きがちです。
しかし実際には、
- 家事動線が悪くて使いづらい
- 収納が足りない
- 生活音が気になる
- 将来使いにくくなる
といった後悔は、暮らし方を想定せずに決めてしまったことが原因で起こります。
大切なのは、「どんな暮らしをしたいか」を起点に間取りを考えることです。
注文住宅の間取りを考える基本ステップ

間取りづくりは、次のような順番で考えると整理しやすくなります。
- 家族構成・ライフスタイルの整理
- 必要な部屋・空間の洗い出し
- 動線(生活・家事・来客)の確認
- 収納計画の検討
- 将来の変化への対応
この順番を飛ばして「とりあえず間取りを描く」と、後から修正が増えやすくなります。
間取りで後悔しやすいポイント
注文住宅のご相談でよく聞くのが、次のような後悔です。
- リビングが思ったより落ち着かない
- 洗濯や片付けの動線が遠い
- 収納が足りず、物があふれてしまう
- 子どもが成長した後に使いにくい
これらはすべて、間取りを「今」だけで考えてしまった結果です。
後悔しない間取りをつくる3つのポイント
① 生活動線・家事動線を意識する
毎日の暮らしの中で、
- 起床〜出勤・通学
- 料理・洗濯・片付け
- 帰宅後の動き
といった動線を具体的にイメージすることで、使いやすい間取りかどうかが見えてきます。
「何となく良さそう」ではなく、実際の生活をシミュレーションすることが重要です。
② 収納は「量」より「場所」で考える
収納は多ければ良い、というものではありません。
- 使う場所の近くにあるか
- 出し入れしやすいか
- 将来の物量を想定しているか
など、配置と使い勝手がとても重要です。
後から収納を増やすのは難しいため、間取り段階でしっかり検討しておきましょう。
③ 将来の暮らしも見据えておく
注文住宅は、10年・20年と長く住み続ける家です。
- 子どもの成長
- 家族構成の変化
- 老後の暮らし
などを想定し、将来も使いやすい間取りを考えることが大切です。
山形で家を建てる場合の間取りの考え方
山形での家づくりでは、
- 冬の寒さ
- 積雪
- 室内で過ごす時間の長さ
といった地域特性も考慮する必要があります。
そのため、
- 断熱・気密を活かした間取り
- 家の中で快適に過ごせる空間づくり
- 収納や動線の工夫
が、暮らしやすさに直結します。
地域に合った間取り提案ができるかどうかも、住宅会社選びの重要なポイントです。
IKEDA HOUSEの間取り・プラン提案

IKEDA HOUSEでは、「流行の間取り」を押し付けることはしません。
- お客様の暮らし方
- 家族構成
- 将来のイメージ
を丁寧にヒアリングし、そのご家族に合った間取り・プランをご提案しています。
山形の暮らしを熟知した工務店として、長く快適に住める住まいを一緒に考えていきます。
まとめ|間取りは暮らしを形にする設計
注文住宅の間取りは、単なる部屋の配置ではなく、
暮らしそのものを形にする設計です。
- 今の生活
- 将来の変化
- 地域の特性
を踏まえた間取りづくりが、後悔のない家づくりにつながります。
間取りで迷ったら、ぜひ早い段階でご相談ください。
IKEDA HOUSEが、暮らしに寄り添ったプランづくりをサポートします。


